環境エネルギー CHAPTER-C

浄化対策/健康被害の防止対策 ( Phase III  Site Remediation )

浄化対策

様々な汚染状況に対して、低コストかつ適切な浄化対策を実施します。

浄化方法の種類

化学的分解法
土壌ガス吸引法
地下水揚水法
エアスパージング法
バイオレメディエーション
掘削除去
その他

浄化対策の流れ

 

  • 浄化目標設定
  • 浄化コスト算出
  • 最適な浄化方法の選択
  • 設計
  • 実効性試験
  • 施工
  • オペレーション/モニタリング
  • 浄化終了


化学酸化処理(フェントン法)
  • VOC・油類の汚染に対して有効
  • 汚染物質は無害な水・炭酸ガスにまで分解
  • 掘削・外部処理が不要
  • 稼働中の工場やガソリンスタンドでも対応可能

浄化対象エリアに注入井戸を設置し、そこのフェントン反応剤を注入することで、VOCや軽質油を化学的酸化分解します。土壌を入れ替える必要がないため、稼働中の工場や営業中のガソリンスタンドでの浄化対策が可能であるだけでなく、低コストかつ短期間で浄化対策が完了します。

●浄化原理

 フェントン反応剤は、酸化剤として使用される過酸化水素、および触媒として使用される二価鉄から構成されます。フェントン反応の主反応は、(1)及び、(2)式からなります。ヒドロキシルラジカル(・OH)は強力な酸化剤で、有機化合物の化学結合を切断して無差別に酸化分解し、最終生成物として炭酸ガスと水を生成します。

 

健康被害防止のためのリスク管理措置

汚染地における健康被害を防止するための各種リスク管理措置を実施します。

立ち入り制限(柵、標識等の設置)
封じ込め(不溶化、遮水壁等)
覆土・舗装(アスファルト、コンクリート、盛土)
地下水モニタリング

土壌汚染調査の費用とリスクの関係
調査の信頼性 調査費用 トータルコスト 土地取引リスク
高い やや高
不十分
トップページ
環境エネルギー

土壌・地下水汚染対策

地下水人工涵養

地中熱
日本地下水開発株式会社
〒990-2313 山形県山形市松原777 TEL 023-688-6000 FAX 023-688-4122